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ラングリッサー リインカーネーション-転生- (通常版)
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この商品について
- (c) extreme
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 13.6 x 12.4 x 1.4 cm; 45.35 g
- 発売日 : 2015/7/23
- ASIN : B00UL0YSAM
- 製造元リファレンス : 4571292110174
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,888位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 272位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
・世界観・ストーリー ・聖剣ラングリッサーを手に入れた少年は、生き別れの妹を救うため、多くの仲間たちとともに、強大な帝国軍と魔剣アルハザードに戦いを挑みます。 ・主人公は「光輝軍」「帝国軍」「闇軍」で別れる3つの勢力に属して指揮官の一人となり傭兵と多くの仲間と共に戦争を終わらせ、妹と再開するために旅する物語です。プレイ中、主人公はどの勢力に属するかを選択することが出来ます。 ・ゲーム概要 ・シリーズを踏襲した傭兵システム! ・豊富なシナリオルート ・フルボイスで魅力的に進行する告白イベント! ・3Dマップと派手な演出によるリッチ表現 ・クリアによるギャラリー機能 告白システムにより、主人公は他のキャラクターと関係を深める事が可能です。親密度の上がったキャラクター限定シーンなどをコンプリートする事によりプレイヤーのモチベーションに繋がります。
Amazonより
高い戦略性と魅力的なキャラクターで人気を博した【ラングリッサー】が装いも新たに3DSに登場!!
●累計100万本以上の販売本数を誇る人気RPG!
1991年に発売され、以降ナンバリングとしては5まで続く、特にI・IIに関してはPCエンジン・メガドライブを
代表するRPG作品です。
●完成度の高いシステムは引き継ぎつつ、インターフェイスをアップデート
各ユニットの特性や指揮官と傭兵などのシリーズ伝統のシステムは引き継ぎつつ、操作性を大幅に向上!
周回プレイでもストレスなく楽しめます!
●複数勢力による戦いのなかで繰り広げられる魅力的なストーリー
「光輝軍」「帝国軍」「闇軍」の3つの勢力が争う中、主人公は指揮官の一人として生き別れとなった妹を
探しつつ、傭兵や多くの仲間と共に戦っていきます。
●ゲームを彩る魅力的なキャラクターとBGM
カイエダヒロシによって描かれた魅力的なキャラクターを悠木碧、沢城みゆき等人気声優陣の熱演!また
音楽はラングリッサーシリーズを手掛けてきた岩垂徳行が今回も担当!主題歌は数々のアニメソングで
お馴染みの奥井雅美が熱唱します!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プレイした感想としてはこの当時のゲームならこんなものでしょうといった感じです。分岐されるシナリオやそれほど深くない戦略性。また周回要素は悪くないので強くてニューゲームを私は何度も楽しめました。
ただ、シリーズのファンからしたらどうだろうといった感じでしょう。新規のライトなSRPG好きなら十分に楽しめると思います。
ぶっちゃけこんなもん
他のハードならより良い物が出来ることは何年も前から知ってた
このいい加減さ、手抜き加減、こんなゲームでもいいと思うソフトメーカー、こんなゲームでも発売を許す任天堂
出したい者と、受け入れる者
すべての結果に原因あり
すべては原因結果の法則
その結果の有り様がコレ
ゲームの開発能力すら海外に劣るようになってしまった
10年以上昔にデビューしたファンタシースターやモンハンやシェンムー、ラングリッサーもそう
当時の開発力はもはや日本にはない
開発能力の衰退、それを象徴している現在、そしてこの作品
日本人は否定出来ない
こんな手抜きゲーでも美化し、喜んだ時代があり、そしてこぞって購入してきた
その根元であるDSシリーズに、今さら何を期待するんだ?
今も昔も10年前から何も変わっちゃいない
これで満足出来るのが3DS所持者なんだろ?
ソフトとハードで20000円以上出して脳トレして歓喜してた時代を思い起こせば、こんなもんでも十分楽しめるんとちゃうの?
まぁこういう時の任天堂ファンボーイってのは、ソフトメーカーだけを批判するんだろうけども、ぶっちゃけこんなゲームでも出せちゃうハードもどうかと思うけどね
企業理念・企業努力の欠如と言って間違いない
ソシャゲーじゃないんだから、家庭用ゲーム機にこんなもん出したらオワコン
ちゃんとそこは差別化をし、家庭用ゲーム機で出るゲームの質を、もっと高い次元で開発・供給してもらわないと、本当に家庭用ゲーム機はソシャゲーに食われて消えてまうな
努力した結果クソゲーでも構わないが、手抜きが消費者に見えてしまうようではおしまいよ
プレイ前はキャラデザがうるし原智志さんではなくなった事が一番痛いと感じていましたが、それ以前の問題でした。
久しぶりにシリーズ新作をプレイできると期待していた旧ファンに対して、
初めてシリーズをプレイしようと思っている新ファンに対して、あまりにも誠意のない作り方です。
プレイして4時間ぐらいでレビューを書くのはどうかと思いましたが、さすがに黙っていられません。
個人的に一番残念だったのはシリーズの大きな特徴であった戦闘画面での
ちっこい兵士がワーワーいいながらプチプチ倒されていくドットアニメがない事です。
ポリゴンになったのは仕方ないとしてもあまりにも淡白で手抜きすぎるモーションです。
それとフルボイスではなく、テキストと違う汎用ボイスが再生されます。
(「ああ」とか「うん」とか「え?」とか「んー?」とかそんな感じです)
3、4、5が、おまけステージ以外は、ほぼフルボイスだったことを考えると完全な退化です。
あとは、やたらとラングリッサー2の使い回しのBGMが多い事もマイナスです。
(ここぞという場面で使うならともかく単に曲数足りない分の穴埋めのように感じます)
システム周りは特にヒドく、10年以上前の作品の5ですらできていた事ができていません。
もっと言えば、製作スタッフの気概も感じられません。
例えば、マップ中のセーブができない、指揮範囲と行動範囲の表示の色がほぼ同じ青色、
Yボタンでキャラに自動でカーソルが合わさりますが傭兵には適用されないため見つけにくい、
縮小マップで敵味方が同じ赤色のマーカーで表示、カーソルの高速移動ができないなど・・・。
良い点はあまりありませんが敢えていうなら、OPのアニメ(というかあの絵の作画の人を作中の立ち絵でも起用すべきです)と
キャラの行動の順番がある4、5と似たようなシステムを使っていますがユニットの行動順が下画面に表示されるようになったところでしょうか。
物語に関しては今は判断できるところまで進めていないので途中で投げ出さなければ追記したいと思います。
(正直、このヒドいシステムで最後までプレイできる自信がありません)
発表からずっと発売を楽しみにしていた作品でしたので本当に残念でなりません。
またシリーズ初プレイの方にはラングリッサーシリーズってこの程度のものなんだなとは思わないでほしいです。
文句なしに過去最悪です。
(アマゾンで購入したのは初回版、そちらにもレビューを書きます)
●キャラクターデザイン
ラングリッサーといえばうるし原先生、ですが私はそこまでこだわりはないつもりでした
介錯さんの絵だってそこまで嫌いじゃありませんでした(違和感は少しあったけどね)
でも今回のはひどすぎです。
もともとクオリティがあまり高くない上にどのキャラクターも終始口半開きのしまりのない顔
そして無駄に露出狂。ひょっとして「ラングリッサー=とりあえずエロくしとけばOK」とでも思ってるのでしょうか?
●キャラクター、シナリオ
キャラクターの多さをウリにしていたが、案の定一人一人が薄く、収拾がつかなくなっています
会話が陳腐で唐突過ぎて気に入るキャラが出てきません
話もまた然りですね
※ただここについてはまだすべてをプレイしたわけではないので前半を進めた印象、くらいに思っておいてください。
●システム
前半まで進めて一番気になったのがこれ。
開発者としての根本的な資質を疑うような作りが随所にあります。
もっともそう狙って作ったとはさすがに思えないので、「全然テストできてないけど無茶なスケジュールで間に合わんからもうこれで出したろ」とあきらめてこうなったんじゃないかと勝手に邪推しています。
(客を舐め腐っているという点に変わりありませんが)
軽く例を挙げると
・待機しても攻撃しても何をしても変わらない行動順番
いろいろな行動をして順番を調整、とかいうリアルタイムSRPGの基本中の基本すらできてません
・ただ中央に集まって闘うだけの戦闘
衝撃波を出して先制攻撃ができる剣士系指揮官などの「特徴」が全くありません
(遠距離攻撃系が全くいないわけではないですが)
・間抜けすぎるAI
HP減ってるのに、しかも指揮官から突っ込んできます、そして死にます
ろくにテストすらしてないんだろうなと確信してしまう瞬間でした
ついでに細かいことを言うと、指揮官が突っ込んでも傭兵がそのまま(指揮官の隣に寄らない)こともあります
・後戻りできないクラスチェンジ
情報量なくいきなり選択させておいて、そのあとの各種情報(傭兵とか)を確認するときにはもう戻れません 「気に入らなかったらシナリオ最初からやってね」と言わんばかりの男気に絶句
そしてシナリオ中の中断セーブすらないです
●ボイス
公式生放送でものすごくつまらないシーンの公開アフレコをやっていたのですが
アレはどこに行ったの?と聞きたくなるような「ふーん」「はい」「それじゃあ」とか一言くらいしかしゃべらない汎用ボイス
●音楽
主題歌、音楽は好きです。唯一、過去作を再現できている点。岩垂さんだから安心と言えば安心でした。
逆にこれがゲームのみじめさを際立たせているとも言えます。
話の面白さだけど、やっぱりラングリッサーというのはS・RPGであり、タクティカルゲームです
稚拙極まりないシステムのためにまったくタクティカルゲームとして成り立っていないのが
一番の問題だと感じています。
最後に
エクストリームという名前を忘れない、というレビュアーの方がいらっしゃいましたが
ゲーム業界は会社を変えながら移りながら過去作を食いつぶしていくような手法がいまだにまかり通っています
今後の参考にするのであれば、会社名よりも本作の関係者を心に刻んでおくとよいと思います
中断セーブができない、マップが無駄に広い、マップ上で敵味方の区別が解りにくいなどあります。
一定のレベルになるとクラスチェンジできるのですが、各クラスについての説明が一切ないなど説明不足も目立ちます。
戦闘グラフィックは他社のSRPGでも省略してたので気になりませんでした。
ただ、主人公に癖がなく別ルートで元仲間と対峙してもウジウジとしないので好感がもてます。
他キャラクターもあからさまに媚びた萌えがないので硬派なシナリオが好きな方にはおすすめです。
好きな声優がいるからかも知れませんが、ロードも気にする程じゃなく、戦闘アニメーションも気になりませんでした。ひと昔前 のSRPG風の音楽も合っています。ただ、購入と同時に更新した方が良いです。システムが改善されるので(^_^;)
個人的には面白いゲームです!
「こんな風になったらいいな」って。
そしてそのビジョンを具現化するため、色々アイデアを練っていくわけですが、
この作品のビジョンは何でしょう?
名作の名前を借りてお金を儲ける事 でしょうか?
まぁそうとしか思えないですけどね^^;
そう感じさせてしまうほど、この作品に対するこだわりが見えません。
絵やシナリオ、SRPGとしての立ち位置、ボタンのレスポンスも最悪です。
名前で釣って買わせたもん勝ち
多分これが このゲームのビジョンです。
企業としてお金を儲けるのは大変結構な事ですが、絶対長続きはしませんよ?
これは買ってはいけないゲームです。