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■シューティングメーカーCaveがおくる、初の本格派、そしてKinect対応アドベンチャーゲーム ■STORY■ 主人公『原滝ゼンヤ(ばらたきぜんや)』は、 東京の下町の雑居ビルに住む万年金欠病のしがない芸能カメラマン。 『並みの人間には撮れないスクープをモノにする伝説のルポライター』と呼ばれるパパラッチだ。 彼は、6年より以前の記憶を全て失くしており、6年前に目覚めたとき手にしていたインスタントカメラ 通称『エクスポージャー』と呼ばれるカメラの持つ『秘密の能力』を使い、数々のスクープをものにしてきた。 ――その秘密とは、人や物が持つ『過去の記憶』を撮影することができるというものだった…… ひょんなきっかけで依頼された『トップアイドルの黒いウワサ』を調べていくうち、 彼は自分の失った記憶と、芸能界の闇に葬られた過去の事件に纏わる 巨大な陰謀に巻き込まれていく…… ■SYSTEM■ 各章は「発端編」「捜査編」「解決編」の3つのパートに大きく分かれています。 Part1 発端編 章の導入にあたるパートです。ノベル形式で物語が進んでいきます。 さまざまなシチュエーションの中に、謎解きのヒントが隠されている可能性も…? Part2 捜査編 ゼンヤが持つカメラ「エクスポージャー」が活躍するパートです。 キャラクターの仕草や会話など、怪しいと感じたところを撮影し、事件を解くカギを探します。 ただしフィルムには枚数制限があるため、シャッターチャンスを慎重に選ぶ必要があります。 ここで撮影した写真は、解決編で重要な意味を持つカギとなります。 Part3 解決編 捜査編で撮影した写真をもとに、事件の真相や犯人を割り出していく推理パートです。 捜査の進展に必要な写真をすべてピックアップできれば、解決編へ進むことができます。 必要な写真の撮り漏らしがあった場合は、物語を先に進めることができません。 ■※Kinect対応!! 本編であるアドベンチャー部分がKinectでの操作が可能(コントローラーでの操作も可能)! 更には、本編クリアー後にあの「怒首領蜂」がKinect対応でプレイ可能になる (こちらもコントローラーでの操作も可能)。 ■CHARACTER■ ・原滝ゼンヤ(主人公) 「並の人間には撮れないスクープをモノにする伝説のルポライター」と呼ばれるパパラッチ。 6年より以前の記憶を全て失くしている。ひょんなことから追い始めた「トップアイドルの黒いウワサ」 の取材中に、自らの過去、芸能界の闇に葬られた過去の事件に纏わる巨大な陰謀に巻き込まれていく ・アンドロイドシー(CV: 能登麻美子) 名前はシー、最新式のメイド型アンドロイド。形式番号H4667C型。 メイド型アンドロイドの普及率は決して高くなく、高級マンションを買えるくらいの値段 ・麝香クロエ(CV: 沢城みゆき) 国内最大の民放テレビ局「CHANNEL∞」のプロデューサー。祖父は「CHANNEL∞」の会長。 親の七光りでプロデューサーになったと見られてしまうが、実際は本人の実力で伸し上がった、 業界最年少プロデューサー。別名「視聴率の女」と呼ばれるほど、番組の数字のためならなんでもする ・八飛車キリン(CV: 釘宮理恵) 天才ハッカーを自称する女子高生。その腕を駆使し、情報屋家業を営む。表向きは祖父が 経営する骨董八飛車の店番をしている ・謹飾ミクリ(CV: 井上麻里菜) 帝国首都警察捜査一課に所属する新米刑事。生真面目な性格ゆえに融通が利かない。 同僚のフーカとは友人関係である ・王城フーカ(CV: たかはし智秋) 帝国首都警察科学捜査班鑑に所属する鑑識官。 お堅い職業とは裏腹に、重度のイケメンアイドルオタク