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インスタントブレイン (通常版) - Xbox360

プラットフォーム : Xbox 360
3.4 5つ星のうち3.4 16個の評価

¥7,121 税込
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通常版

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登録情報

  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.69 x 1.5 cm; 200 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/11/10
  • ASIN ‏ : ‎ B005LM0NU4
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ 4VL-00001
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 16個の評価

商品の説明

Amazonより



■シューティングメーカーCaveがおくる、初の本格派、そしてKinect対応アドベンチャーゲーム



■STORY■

主人公『原滝ゼンヤ(ばらたきぜんや)』は、
東京の下町の雑居ビルに住む万年金欠病のしがない芸能カメラマン。
『並みの人間には撮れないスクープをモノにする伝説のルポライター』と呼ばれるパパラッチだ。
彼は、6年より以前の記憶を全て失くしており、6年前に目覚めたとき手にしていたインスタントカメラ
通称
『エクスポージャー』と呼ばれるカメラの持つ『秘密の能力』を使い、数々のスクープをものにしてきた。


――その秘密とは、人や物が持つ『過去の記憶』を撮影することができるというものだった……


ひょんなきっかけで依頼された『トップアイドルの黒いウワサ』を調べていくうち、
彼は自分の失った記憶と、芸能界の闇に葬られた過去の事件に纏わる
巨大な陰謀に巻き込まれていく……





■SYSTEM■

各章は「発端編」「捜査編」「解決編」の3つのパートに大きく分かれています。

Part1 発端編
章の導入にあたるパートです。ノベル形式で物語が進んでいきます。
さまざまなシチュエーションの中に、謎解きのヒントが隠されている可能性も…?

Part2 捜査編
ゼンヤが持つカメラ「エクスポージャー」が活躍するパートです。
キャラクターの仕草や会話など、怪しいと感じたところを撮影し、事件を解くカギを探します。
ただしフィルムには枚数制限があるため、シャッターチャンスを慎重に選ぶ必要があります。
ここで撮影した写真は、解決編で重要な意味を持つカギとなります。

Part3 解決編
捜査編で撮影した写真をもとに、事件の真相や犯人を割り出していく推理パートです。
捜査の進展に必要な写真をすべてピックアップできれば、解決編へ進むことができます。
必要な写真の撮り漏らしがあった場合は、物語を先に進めることができません。


■※Kinect対応!!
本編であるアドベンチャー部分がKinectでの操作が可能(コントローラーでの操作も可能)!
更には、本編クリアー後にあの
「怒首領蜂」がKinect対応でプレイ可能になる
(こちらもコントローラーでの操作も可能)。




■CHARACTER■

・原滝ゼンヤ(主人公)
「並の人間には撮れないスクープをモノにする伝説のルポライター」と呼ばれるパパラッチ。
6年より以前の記憶を全て失くしている。ひょんなことから追い始めた「トップアイドルの黒いウワサ」
の取材中に、自らの過去、芸能界の闇に葬られた過去の事件に纏わる巨大な陰謀に巻き込まれていく

・アンドロイドシー(CV: 能登麻美子)
名前はシー、最新式のメイド型アンドロイド。形式番号H4667C型。
メイド型アンドロイドの普及率は決して高くなく、高級マンションを買えるくらいの値段

・麝香クロエ(CV: 沢城みゆき)
国内最大の民放テレビ局「CHANNEL∞」のプロデューサー。祖父は「CHANNEL∞」の会長。
親の七光りでプロデューサーになったと見られてしまうが、実際は本人の実力で伸し上がった、
業界最年少プロデューサー。別名「視聴率の女」と呼ばれるほど、番組の数字のためならなんでもする

・八飛車キリン(CV: 釘宮理恵)
天才ハッカーを自称する女子高生。その腕を駆使し、情報屋家業を営む。表向きは祖父が
経営する骨董八飛車の店番をしている

・謹飾ミクリ(CV: 井上麻里菜)
帝国首都警察捜査一課に所属する新米刑事。生真面目な性格ゆえに融通が利かない。
同僚のフーカとは友人関係である

・王城フーカ(CV: たかはし智秋)
帝国首都警察科学捜査班鑑に所属する鑑識官。
お堅い職業とは裏腹に、重度のイケメンアイドルオタク

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カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月4日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
他の人のコメントにあるナルホド君ぽさは、ほとんど感じなかったな。ところどころのロジックの強引さは似てるけど、それは推理アドベンチャーならどんなタイトルでもあるよね。
ストーリーはチャプター毎に趣向が違ってて、謎解きは一本道だけど、結構面白かった。
キャラクターも、みんな立ってるし、何より女の子達がセクシーで良いです。
中古で買ったので、コスパ的には大満足。
一気に最後までやっちゃった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月23日に日本でレビュー済み
版: 通常版
4980円で限定版を購入しましたが、はっきり言ってこの値段の価値はオマケの怒首領蜂とNIN2BRAINだけです。
推理物とジャンルではあるが、はっきり言って普通のアドベンチャーゲームです。
今作の写真を撮るというシステムも、左上にシャッター押せるよと指示された時にしか写真を撮れないお粗末なシステム。
選択肢もどれから選んでも基本的に一本道なので選択肢の意味がない。
明らかにオタク層を狙って作ったとしか思えない露出度の高い女性の服装。
撮った写真の大半が入浴シーンや下着姿などのアダルト写真ばかりで呆れてくる。原滝ゼンヤはドスケベか!。
オマケの怒首領蜂もゲーム画面を大きくできない、難易度変更できないといい加減な作り。
そもそも、写真を撮るシステムだって、他の推理ゲームの推理トリガーなどの盗作だし。
最近のXbox360のゲームってこんな面白くないゲームばっかりで本当に買うのが嫌になる。
お姉チャンバラZにしろこのゲームにしろ内容が薄いゲームしか発売されない時点でこのXbox360は終わったと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月22日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
本来の分野ではない「アドベンチャー」と言う分野に挑戦したケイブに
敬意を称します。
しかしこれはあまりにも勉強不足であります。
突っ込みどころ満載です。
超ご都合主義のこじ付け、後付け
安っぽい動機、チープなトリック

推理パートでもプレイヤーは考える必要はなく
全て誘導尋問に従い写真を選ぶだけです。
推理と言うより簡単なクイズです。

文章力も低く
そのくせやたらストーリーと直接関係のない
「業界用語」を並べてがるのが余計に浅はかさを際立ててます。

少しネタバレになるかもしれませんが
終盤のあるトラップを解除するシーンでは
大勢の命 そして守るべき命を賭けた
いわば最大の見せ場であるこの場面で
その解除方法を推理?する要素は
なんと「勘」ですwwwww

「俺の持つ強運にかけてみよう!」ですw
これでは面白いはずがない

発売前はその独特なキャラ絵を心配する声も多かったですが
問題は中身でした

文章力、推理もの作成の基礎、プレイヤーが面白いと感じるアドベンチャゲームとは?
キャラの表情やリップシェイク 主人公に至っては喋ってる間ひたすら「パクパクパクパクパクパク」
全てにおいて勉強不測です。

ただ声優陣の仕事は流石の一言です
素晴らしい仕事をなさってます

キネクト対応など無駄なところに尽力するより
もっと基本的な所を詰めて熟考して頂きたいと感じました。

酷評になりましたが
一生懸命 未知の分野へチャレンジした意欲は非常に伝わりました

次作に是非とも期待したい!
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月4日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
中々面白かった。 
(以下長文です、失礼)

ただ、ちょーーっとキーとなる写真の選ばせ方の誘導が不親切というか(同じ写真でも拡大したやつで別写真扱いとか)
正解の写真であってもそこから更に正解の部分を選ばせるにしても若干わかりずらいところを選ばせるとか。
やや、「?正解って二つあるし」的な感想をもったのも事実。
あと出てくる女性のほとんどが巨乳ってのに若干違和感を持ったのもあるけど、
マァ別に巨乳はキライじゃないから俺的には構わなかったけど気になる人は気になるかもしれんね。
あと、セーブとロードがちょっと遅い。ADVで別にポリゴンぐりぐり動かしてるってわけでもない(と思うんだけど)のになんで?
とは思った。

創り方としては、まぁ気になってる人の予想どおり、「逆転裁判」を意識した作りになってるので
「逆転裁判」好きな人は面白さを見出してくれる・・・かな?
だけどね、意識して創ったが故にそっちと比べられるという事も想定したと思うんだけど、
「正解への誘導の仕方」がなんというか、「逆転裁判」と比べると不親切です。
同じような作りにしたからこそ生まれたんだろうね、この気持ち。どうしても比べてしまうわ。
いっその事、アトラスが出してる「葛葉 ライドウ」シリーズみたいにすればもっとハマったのに。
って思う。(別に同じRPGにしろって意味じゃないけど探偵モノってことで。)
まぁADVってジャンルにしちゃったからもう無理なんだけど。
ストーリーと登場人物とか設定はまぁ気に入ったから、ソコがちょっと残念だなって思った。
あとケイブの公式サイトみたら今はソーシャルゲーとかシューティングゲーとかに注力しちゃってて、
もうこの続編は遊べそうになかったのも残念だね、ってことで星マイナスさせてもらっちゃった。
なんていうか、勿体無いんだよね「逆転裁判」なんて意識せずADVなんてくくりに縛られずにもっとこー、
意欲的な挑戦というか?
ちょうどカプコンが「”逆転裁判”なんていう新しいジャンルを作り出してしまったぜ!!どうだ見てくれ!!凄いだろう!!」的な、
ゲーマーである俺たちが思わず「おぉ!?なんだこれは?!」と思える程の独創性をケイブが発揮してくれてたら。
って思ったんだよね。
やってみたら「あぁコレ逆転裁判の焼き増しだわ」って思ってしまった。
だって何回も「もうコイツ(主人公)ルポライター?パパラッチ?じゃねーだろ警察付きの私立探偵でいいだろ」って思ったもん。
そうすれば逆に?シリーズモノとして続けられたかもしれないのに・・・。
残念だわ。

ちなみに、なんで「ライドウ」の件が出てきたかってーと、まぁ知ってる人は知ってるかもしらんけど
ここの会社はオンラインゲームの「女神転生イマジン」をやってるのね、確か。
 だからケイブの人達も係わり合いあんじゃね?アトラスの人達と。ってことで。
蛇足かもしらんけど。
「葛葉 ライドウ」的な探偵モノで、ハコ庭を自由に動き回って気になった事件だけを追っかけられて
なおかつメインストーリー以外のサブクエストやミニゲームも充実しつつマルチエンディングなゲームだったら・・っ!
多分俺的には神ゲー!と化してたね。ああ勿体無い。
まぁ勿論予算的にムリだったろうけど。
↑以上妄想終わり。

最後に言える事は・・・「何年かたって、今ようやく適正価格になった」という事かな。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月5日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
印象としては、昔のSEGAハードで出てたようなアドベンチャー

キャラデザインや名前から、最近の作品にありがちな、
やたら自己愛的で欝的なストーリーかと思っていたのですが
主人公のゼンヤくんをはじめ主要キャラは好感の持てる性格で
気分よくプレイできました。

推理部分に関しては、いろんな意味でアクロバットなものもありますが
王道的なトリックが多いので、割と簡単です。
証拠の提示も、工夫されているところもあり
なかなか楽しかったです。

あとは、オープニングが気に入ったので
プレイ前は必ず一回見てからプレイしていました。

最初の作品としては、良い出来でボリュームも値段分はあるかと思います。
アドベンチャー好きなら、プレイしておいて損はないと思われます。
よって、満点ではないにしても平均点以上ということで★4つです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月13日に日本でレビュー済み
版: 通常版
20時間程で一通りクリアしました。

ADVゲームとしての最低限の水準は超えているのではないでしょうか。
プレイした感覚としては逆転裁判に近いものがあると思います。

選択肢を選ぶだけでは無く、写真を撮る、推理をするといったプレイヤーが
介入する要素があるので、ゲームをしている気分にさせてくれます。

ストーリーはそこまでレベルの高さは感じませんでした。
こちらもよくも悪くも逆転裁判風といった感じです。
あまり気負いせずに軽い気持ちで遊ぶ事をオススメします。

キャラクターは魅力的で、うざいと感じるキャラがいないのは収穫でした。
安易な下ネタや寒いギャグも無くイライラせずに遊ぶことができました。
落ち着いた主人公はいいですね。

演じている声優さんも実力派揃いで良い演技を見せてくれます。
主人公にだけ声が無いのが残念。

気になった点は、快適さでしょうか。
キャラの切り替えから話し始めるまでに2秒程間があります。
一人のキャラがずっと話すシーンでは気にならないのですが、頻繁にキャラが
変わるシーンではその2秒の蓄積がテンポを悪くしてしまい気になってしまいました。

またスキップをした際に「Now Loading」となりスキップが止まる事があり
イライラしてしまいました。
折角他が良く出来ているためにこの部分がもったいなかったです。

さて、このゲームは条件を満たすと2つのゲームが遊べるようになります。
「怒首領蜂」と「NIN2-BRAIN」です。
どちらもそれなりにボリュームがありおまけ要素としては豪華ではないでしょうか。

また実績が合計1500と太っ腹です。
本編はもちろんの事、おまけゲームも簡単な実績となっており楽にコンプする事が
出来ましたので実績マニアの方にもオススメな一品です。

続編や新作といった次の動きに期待してしまいますね。楽しかったです。
32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月13日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
STGが大好きでADVがあまり好きじゃない僕にとってはこのゲームが特に期待してなかったけど、本当に名作です。びっくりしました。物語は凄く面白いし、絵と音楽も高質なので、とても良い感じですね。追加ゲーム(どどんぱち、NIN2-BRAIN)も面白いです。これを買うなら損はないと思います。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年1月30日に日本でレビュー済み
版: 通常版Amazonで購入
体験版をプレイしてみて、軽快なテンポで進められるADVゲームだと思い購入しました。

全体としてトリックの難易度は低め。あまり深く考えずにサクサクストーリーを進められます。
殺人事件という陰惨な事件を扱うわけですが、個性豊かな登場人物達とのちょっとくだらないけど
ニヤリとさせるような遣り取りがそれを和らげてくれます。

絵柄は好みが分かれるところでしょうが、自分的には嫌いじゃないです。

冒頭で予想外の結末が待っているような事を匂わせていたので、そこに期待していたのですが、
驚愕の事実、と思わせるような内容ではなかったように思えます。

自分はADVの推理ものと言ったら、EVEシリーズ、デザイア等を思い浮かべますが、
それらの良作程に内容のあるストーリーとは言えませんが、過去を映すカメラを使用しての
謎解きという新しい試みは面白かったと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート