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WWE SmackDown vs. Raw 2011 - Xbox360
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登録情報
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 26.01 x 19.99 x 3.3 cm; 200 g
- 発売日 : 2011/2/3
- ASIN : B004BR2BYQ
- 製造元リファレンス : JES1-00122
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,797位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 423位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
あの"エキプロ"のユークスからWWEゲーム新作が発売!
シリーズ累計5000万本以上の売上を記録するまさに世界最強のプロレスゲームシリーズの最新版「WWER SmackDownR vs. RawR 2011」が2月3日にいよいよ登場!!
■ 新要素も満載!シリーズ最高レベルの商品クオリティ!!
1:プレイ内容で世界が変わる"WWEユニバース"日常のゲームプレイがより刺激的に!
対戦相手、勝敗、戦い方によって、刻々とゲーム世界が変化し、突然の乱入やタイトルマッチが発生!所属や仲間なども自由に設定して自分だけのWWEが生み出せる!
2:シリーズ最多!70名以上のスーパースターが登場!選手のオーラまで完全モデリング!
ロック、スティーブ・オースチン、アンダーテイカー、HHH、ショーン・マイケルズ、ジョン・シナ、ランディ・オートン…WWE・エキプロファンをはじめ、プロレスファンや一般層にも知名度の高いスーパースター・ディーバが登場!
3:無限に広がるクリエイトモード!オンラインで全国のファンと大乱闘!
シリーズ名物のクリエイト(選手エディット)モードは選手の色変えなども可能になり,より進化!オリジナルのスーパースター、必殺技、ストーリー、入場シーンまでを作成し、全国の仲間とオンラインで共有可能!
■ "数量限定!""日本未発売!""全米でも会場限定!"
早期購入者スペシャル特典!「サバイバー・シリーズ2010 オフィシャルTシャツ」
2010年11月に開催された"WWE4大PPV"の一つ"サバイバー・シリーズ"のオフィシャルTシャツが早期購入者特典に決定!
WWE定番アイテムと言えばやっぱりTシャツ!日本未発売のこのレアアイテムを見逃すな!いますぐ予約せよ!
※サイズはアメリカ版Mサイズのみとなります
■「WWE SmackDown vs. Raw 2011体験版」無料配信中
体験版に登場するスーパースターは、WWEを代表するスーパースター ランディ・オートン、おなじみアンダーテイカー、日本でも大人気クリス・ジェリコ、そしてニューヒーロー ザ・ミズ。 試合形式はテーブル、ラダー、チェアーを凶器として使い、天井からぶら下がっているアタッシュケースを取ったほうが勝ちというなんとも型破りなWWEならではのルールで戦うTLCマッチを収録。大きく進化したTLCは必見!(プレイ方法はゲーム公式サイトにて確認ください)
■WWE SmackDown vs. Raw 2011公式サイト
http://www.yukes.co.jp/WWE2011
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
が、僕はいつもの通り本編ではなく、自由にオリジナル選手が作れる「クリエイトモード(以下「クリエイト」)」目当てで購入しました。
よって、同モードメインのレビューとなります。
この「クリエイト」は毎年劣化を続けているモードで、本作でも予想通りの劣化ぶりでした。
まず、前作から導入された「リメイニングポイント」。
各パーツごとにこのポイントが設定されており、合計が48ポイントまでなら使用可能というものです。
いかに使用するパーツをこのポイント内に収めてキャラ制作をするか、といったパズル的な遊び方も出来そうですが、
やはり実際にクリエイトをやってみれば、クリエイトの一番の障害にしかなっていないシステムだと思います。
次に、「ペイントツール」。
デザインやロゴ、文字を組み合わせて自分が好きなデザインを作れる機能で、作成したデザインはキャラに貼り付けたり、観客が持つ「サインボード」として設定出来ます。
しかし、デザインを作っている途中で、最初の方に使ったデザインがぼやけてくるというバグが残っている手抜きぶり。
また、レイヤー機能すらない謎仕様のため、キャラに貼り付ける場合は、デザインを作るよりもロゴなどをそのまま貼る方が早いです。
ただ、やはり女性の胸部分、股間部分、お尻の部分にはデザイン貼り付けが出来ず、特に胸部分の貼り付け制限は前作以上の広範囲に及ぶため、ほとんど役に立ちません。
このようにひどい同モードですが、特に女性選手の作成に関しては嫌がらせとしか思えないレベルで、
何と本作では下着(パンツ)がたったの3種類しか無く、その内訳はフルバックショーツ、ボクサーショーツ、リオバックショーツ。
Tバックすらありません。(隠しのアンロックも無し)しかも、男性用は無意味に16種類。この差は明らかにおかしいのではないでしょうか。
しかも、ハイレグレオタード系のアイテムを装着すると、腰のあたりにサポーターショーツのような謎の白いラインが出ているという徹底ぶり。
さすがにこれには「そこまでするか」と呆れるしかありませんでした。
クリエイトはこの通り散々ですが、良い点として、女性選手(実在、クリエイト問わず)もほぼ全ての試合形式で使用可能になっているという事が挙げられます。これだけでかなり遊びの幅は広がっているので、かなりの改良点だと思います。
また、女性vs.男性の試合が出来なくなっていました(表現規制のせいだそうです)が、うちの団体はほとんど女性選手なのでこれは特に気にならなかったです。
ただ、以前は出来たものが突然出来なくなるというのはやはり納得いかない部分もあります。
そして、新要素「WWEユニバース」モード。
これは実際のWWEを再現した放送カレンダーごと、番組ごとにランダム設定された試合をこなしていくといった感じのモードです。
試合の形式、出場選手の変更はもちろん、王座所有選手なども好きな時に変更する事が出来ます。
また、試合結果や内容によって選手間の関係が変化し、それにより試合中に選手が乱入・手助けや邪魔をするといったイベントも発生します。
ちなみに、通常プレイの試合を行ってもこのモードに影響するのでこのモードはやらない、という事は出来ません。
よって、これが通常のプレイモードという事になりますが、良い悪いは完全に分かれるところだと思います。
最後に、本編と思われる「ROAD TO WRESTLEMANIA」モードについて。
5つのシナリオの中から1つを選択し、そのシナリオの主人公がWWE最大のイベント「WRESTLEMANIA」で勝利するまでをプレイするモードです。
が、プロレスが一切関係ない酷いシナリオが一部に存在します。
具体的には、
「実際は存在しない棺おけが見えるようになったので、壷を使ってその辺りにいる魂を吸い取り解決」
「実在選手が『テレビ越しにこっちを見てる変てこな奴がいるだろ?』と完全にゲームのキャラになっている」
「タイムマシン」
などが挙げられるでしょうか。
もはや「コント」と呼ぶことすらコントに対して失礼なレベルです。(しかもタイムマシンは以前もあったそうです)
ストーリーの流れや結末は決して悪くないのですが、一部のこういった内容が目立ちすぎている感じがします。
以上、前作からの改善点もありますがどうしても改悪の方が目立ってしまう本作のレビューとします。
一人ではまって遊んでいると技も上達し
たまたま遊びにくる友人などとは勝負にならなくなりますが
飽きて放置しておくと、操作も忘れてしまい
忘れた頃に、また盛り上がったりしています。
なんで日本版こんなに値段高いのか?
それはさて置き肝心の評価の方ですが
『良くなった点』から、
グラフィック、操作性、ゲーム環境、クリエイトモード、TLCマッチの更なる進化、
ロードトゥレッスルマニアモードのボリュームアップなど、評価の高かった前作から更に進化し、遊び易く、楽しめるものに仕上がっています。
また難易度やゲームバランスも細かく設定出来て初心者から上級者まで幅広く楽しめるシステムになっています。
あとロード時間が馬鹿っ早くなっててストレスが無くなりました。
で、『悪くなった点』 スーパースターのクリエイトに関して質自体は向上したものの、関節技、丸め込み技が大幅に削られフィニッシュのパターンが制限され自由度が損なわれてしまった事
(勿論、その分、増えた技もありますが)
フィニッシャーに設定出来る技もかなり減ってしまった事。
更にクリエイトパーツもシリーズを重ねるごとに減ってしまっていて想ったようなキャラが創れなくなってしまっている事(ライガーのパーツらしきものはあるけどどう組み合わせてもライガーにはならない)
『総評』ゲームの仕様自体はどんどんアメリカナイズされていて日本人好みの選手創りは難しくなってきました。
が、既存するプロレスゲームでは最高峰の出来に仕上がっていると思います。
プロレスファンなら是非オススメしたい良作です。
更なる進化への期待を込めて星は四つとさせていただきました。
技はもうすこし増やして欲しい。ジャーマンやドラゴンスープレックスのブリッジモーションが変(笑)
日本人受けする技を入れて欲しい。
クリエイトモードは毎回なんですが髪のグラフィックがひどい。もうすこし力を入れて欲しい。
ゲームシステムは良いと思います。
クリティカル技(一発KO)とかあると面白いかなと思います。
他の国からのトップレビュー
country code only for japan
so why sell it to americans?
should be something in the ad regarding that
very deceptive practice