ファークライやアサクリなどに似たオープンワールドゲームです。
これらの昨今のゲームと比較するとしゃがみもできなしいし、戦闘はほぼYが出たら殴るだけ（ボス戦はそれだと無理だが）という単純なのでシステムは洗練されてません。
ただ、初期にサブミッションも含めエリア制覇を目指すと2/3くらいでミッション報酬を除き、車もMAXもほぼスキルなどフル装備になります。
（使わないのでスクラップ集めが意味なくなります）
難易度設定はありませんが、ボスも弱いのでそれほどでもないです。
ほぼステルスはありません。
敵は多数の場合でも一度に襲ってくるのは一人なので、それさえ頭に入れておけば楽勝かと。
カーチェイスは慣れが必要ですが、サンダーなんとかが手に入ればこれも楽勝です。
この後にデスロード見直しましたが、前日譚と謳っているのがよくわかります。
ストアでセールで800円くらいで買いましたが、それくらいだとかなり得した気分になります。
不満はクリアーするとショットガンのリロードが早くなるスキルを身に付けられますが、続きをやりたいと思わないことですね。
メーカーによる説明
-カー・バトルで、荒野を生きろ。-
お前のMADが目を覚ます
此処には、希望も法も慈悲もない。
石油も水も尽きかけ文明社会が荒廃してしまった世界。プレイヤーは「マックス」となり、過酷なサバイバルを愛車とともに生き延びる。広大なオープンワールドで繰り広げられる冒険は、バトルあり、カーチェイスありとその姿は様々。
ならず者が闊歩するこの世界を生き延びる為の鍵は”車”にある。マックスをカスタマイズするのみならず、究極の”相棒”を作り上げろ。
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■伝説の映画×最新のゲームデザイン1979年に公開され、ハードな世界観やド派手なカーアクションでファンを魅了、続編も公開され、当時のカルチャーに大きな影響を与えたと言われるマッドマックス。 これをJustCauseなど、人気＆高評価タイトルを手がけるAVALANCHE STUDIOSがゲーム化。伝説の映画が、最新のゲームデザインで登場する。 |
■新世代機によるオープンワールドアドベンチャー舞台は石油も水も尽きかけ文明社会が荒廃してしまった世界。 荒廃したのは世界だけではなく、人心も同じ。 プレイヤーはこの過酷な世界を生き延びる男「マックス」となって、 自由にサバイバルする。 新世代機ならではのクオリティで提供されるオープンワールドアクションアドベンチャー。 |
■主人公：マックス主人公であるマックスは能力値をレベルアップできる。 体力や攻撃力などマックス自身の装備するアイテム(ナックルやジャケットなど)も変更可能。 能力を強化し、外見を変更することができる。 アクションは『バットマン：アーカム』シリーズのフリーフローコンバットに準じた作りで、簡単に操作可能に。 |
■相棒となるマシンをカスタマイズせよ主人公マックスの愛車インターセプター、それは失われてしまった。新しい愛車を自由にカスタマイズし、この世紀末の世界を生き残れ。 エンジンやタイヤ、装甲、ボディなど車としてのパーツはもちろん、搭載する武装もアップグレード可能。 当然外観もそれに伴い変わっていく。自分好みの愛車=相棒を作り上げ、サバイバルの友とせよ。 |
特典DLC「リッパー」
ストーリーミッションを4つクリアすることで使用可能になる、序盤で使用可能なマグナム・オプスのボディの一種。
PlayStation Storeの「マッドマックス」のページより該当コンテンツをダウンロード
※2016年1月31日(日)までダウンロード可能です（コード番号不要）
PlayStation 4の機能画面にある[PlayStation(R)Store]を選択、ホームメニューの左側に表示される[ゲーム]を選択、左下の[タイトル別検索]を選択、左側の[「ま」行のタイトル]を選択、[マッドマックス]が表示されるので、それを選択して[追加アイテム]の中から「リッパー」を選択することでダウンロードできます。
